カンパリオレンジを飲み干せ

めざせ1日1エントリ

体育の思い出

今日の挨拶

こんにちはべにぃです。
今日もアクセスありがとうございます。

みなさん、体育に対してはどのような思い出をお持ちでしょうか。
私個人といたしましては、大変苦味走った思い出がいくつか蘇ります。

今日は体育の思い出の話をします。




体育の思い出

昨日、Twitterを見ていたらこのようなつぶやきまとめの記事が話題になっていた。
togetter.com
体育で嫌な思いをした人も、ジムならそんなつらい気持ちにならずに運動ができる…!?まじか!

今の学校教育がどうなっているのかはしらないが、私個人の記憶では小中学校で行われる体育の授業で、何かを教わった記憶がない。
強いて言えば運動会のマスゲームの振り付けを真似して覚えたぐらいだと思う。

野球もバスケもバレーボールも、冒頭の準備体操のあとに突然「じゃあ今日からバレー」などと一言告げられた後、児童生徒は体育館に放り出される。
ルールの説明とかない。わかる人間が勝手に始めて勝手に進める。
そしてできない人間がヘマをやらかせば鬼の首をとったように笑われたり、迷惑がられたりする。
彼らの方も運動は誰かに教わってやるものという意識はないし、教えている人間のロールモデルがいなかったので致し方ないことなのだろうが、子供の時分にこういう体験はあまり快いものではない。
ダンスなんかあった日には本当につらい。
基本的に体の操作方法を知らないので、ダンスといった体を使って表現する側面もある運動は動きの特異さが全面に押し出されやすい。
それはユーモアの源たり得ることもあるが、基本的に一般人はそのようなつもりで体を動かさないため、お笑い芸人などの特殊な訓練を受けた職業の人ですら扱いが難しいものだと思う。

運動の出来ない部類の人間は気がついたらどこかしらに押し込められて周りの人間がしていることを見ながら空気を読んで行動しなくてはならないのだ。
そしてできないことは基本的にはずっとできないままである。
ゲーム形式の前にグループ練習をする時間はあるが、個人で苦手な部分を反復練習をする時間は取られない。
放課後の体育館はスポ少なり運動部なりが使っている。
基本的に運動ができない部類の人間は体育の中で成功体験は培えないというのが私の固定観念だった。

その見解が変わったのは高校に入学してからのことだ。
以前も書いたが私は地元から電車もしくは車で1時間ほどかかる場所にある高校を進学先に選んだ。
だいたいの学校がそうだったと思うのだが、年度始めは体力測定のスポーツテストが行われる。
そこで私はハンドボール投げでとんでも記録(飛ばないという意味で)を叩き出した。
たしか3mも飛ばなかったと思う。
それはいつものことだったので、私としては「できないけど私は運動できない人間だしこんなもんだろうな」という感じである。
しかしそこで声をかけてくれたのが同じクラスで10mの大遠投をかましたバスケ部の生徒だった。
あまりにも投げ方がアレだった私を見かねて声をかけてくれたのだ。
それまで、私はボールを投げるのは体の肘から下の部分を使って行うものだと考えていたのだが、それは違っていた。
その生徒が教えてくれるまで、私はボールは肩を使って投げないと飛距離が伸びないということを知ることはなかっただろう。
そして体を動かすのにもやり方があって、その方法さえ心得ておけば誰でも運動を楽しめるということも、この時になるまで知ることはなかった。

高校の体育は、中学までの体育とは違うことが多くて、度々そのギャップに戸惑い驚いていた。
教員もある程度自主性に任せる部分はあったが決して丸投げにしないし、適切に口を出して指導する。
試合に勝つためというのあるんだろうけど、生徒同士でもアドバイスの行き来がある。
運動を教える、教わるという概念がほとんどなかった私にとってはあまりの環境の差だった。

そういう背景が個人的にあったので、このジム通いはいいぞ、という記事は私に良い意味で運動への興味をもたらした。
さすがに嫌いだからと体を動かさないでいると不健康になるということは知っていた。
大学の講義で体育理論を選択した時、「むしろ体を動かした方が血液の循環がよくなり健康のためになる」という話を聞いた時は目から鱗だったしさすがになんとかせないかんという気持ちになった。
運動とはただ疲れるだけの趣味という範囲で済むものではないのだ。

誰にも否定されず、貶されずに運動ができるというのはすごく魅力的な環境だ。
コウペンちゃんばりにほめられるって、普通に生きていてもなかなか体験できない。(私が普通に生きていられるかということはまた別問題なのはそっとしておきたい)

私のような半分引きこもりみたいな生活でもいきなり初めて大丈夫なものだろうか…気になってきた。
心臓ぶっ飛んだりしないだろうか。
自分一人のモチベーションに任せきりでは正直自主的に運動をしない。
血圧や血糖値、健康問題も相まって真剣に考えなくてはならないとは思いながらも心に根付いたナマケモノ精神に翻弄されている。

調べてみると毎月一万円前後で通うことができるジムが多く、場所によってはプールもあったり、パーソナルトレーナーがトレーニングのメニューを考えてくれたり、いろいろなサービスがあるらしい。
とはいえ敷居の高さはあるのか、最初はお試しで無料体験だったり、見学を行っているところが多い。
これ、今まで全然運動してない人でもできるんだろうか…だとしたらたしかにありがたいという気持ちでいっぱいになっちゃうじゃん……



今日の〆

フィットネスジム、流行ってるね…という話をしました。
調べてたらめちゃくちゃ気になってきた。
黙々とプールを歩いてみたい。

今日も読んでくださりありがとうございました!
明日もよろしくお願いいたします。

べにぃ

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