カンパリオレンジを飲み干せ

めざせ1日1エントリ

明るい話をしたい

今日の挨拶

こんにちは、べにぃです。
今日もアクセスありがとうございます。
諸事情により今日は少し短めです。





明るい話をしたい

飼っているハムスターがかわいい。
もこもこしていて、丸みを帯びたフォルムで、とぼけたつぶらな瞳。
そして手の上に乗るちょうど良いミニマムさ。
いつだって思う。
ハムスターのフォルムは完璧である。

2年前の秋、ゴールデンハムスターを飼い始めた。
名前はドドリー。オスだ。
時折寝床から出てきてトイレに行ったり、餌を催促して小屋の出入り口で待機したりしている。
ハムスターは不思議なことに排尿は決まった場所で行う。
飼い主はその決まった場所にトイレ砂の入った入れ物を置いて排泄場所にするのだ。
彼はキチンと砂の上にうずくまってポーズを取り、お尻を震わせておしっこを出している。
今まで一度も間違えず砂の上で排尿している。とても偉い。

餌は毎日主食のペレットフードと、雑穀類が入った副食のフードを混ぜて与えている。
しかし彼はどうやらそれが味気ないようで、しばしば小屋の入り口の前でおねだりのポーズをして待機しているのだ。
そうするとそれを見てかわいらしいと感激した人間が冷蔵庫から温野菜などを出してきて与えるのを彼はよく知っている。
ちなみにさきほどもブロッコリーを与えたところ、光の速さで頬袋にしまって次を要求した。
そうやって彼は備蓄を増やし、寝床の片隅に貯めている。
ちなみにこれらの生物は週末の定期清掃のときと、腐りかけの食べ物がないかのチェック作業の流れで理不尽に捨てられてしまうのだが彼はそれでも健気に備蓄を続ける。
見通しを立てて食料保存にいそしむ姿。とても偉いし可愛い。

最近調べて知ったのだが、ゴールデンハムスターというのは野生時代からの名残で水分を多く含む餌を食べたがるのだそうだ。
これに対して砂漠育ちのロボロフスキーハムスターなどにはそのような餌は必要なく、ミルワームなんかのタンパクの方が大事らしい。
は〜なるほどね〜。たしかにもりもりゆでた野菜食べてるわ〜〜〜〜。
とおもったらウィキペディアにはゴールデンハムスターも普通に乾燥地帯育ちだと書いてあったので今言ったことは信用してはいけない。
ただ新鮮な餌が欲しいだけだったようだ。
だがそれも計画的で偉い。あざとい。かわいい。


小屋の掃除を終えた時、私はいつも床材のワラの下に餌を隠しておく。
以前動物園についてのドキュメンタリーを見た時に、餌の与え方を工夫することで動物のQOLの向上につながってよいという話を聞いたからだ。
湿ったものは早く傷んでしまうので、雑穀のフードなどを2〜3箇所に隠し、上からワラで蓋をする。
どうやって探すだろうか、気がつくだろうかとわくわくして彼の様子を観察するのだ。
しかし、綺麗になった部屋にドドリーを放してやると、彼は真っ先に餌を埋めた場所を見つけ当てる。
迷うことなく鼻先を近づけて匂いを確認。
そのまま器用に鼻を使ってワラをどけたと思ったらあっという間に餌を頬袋にしまって、真新しい寝床へ持ち帰ってしまうのだ。

そんな彼にも困ったところはある。
運動をまったくしないのだ。
ハムスターといえば回しぐるまというぐらいに我々のイメージの中でこの2つはかたく結びついているが、彼は全くと言っていいほど回しぐるまを回さなかった。
あまりにも使用した形跡が見られないので怪我をしないように今は撤去されている。
時々お散歩ボールに入れて部屋の中を歩かせようとしているが大体の確率で彼は一どころに留まって動かない。
健康のためにも適度な運動をして欲しいのだが彼は動こうとしないので困る。

私はこれまでにジャンガリアンハムスターを2度飼っていたことはあったのだが、ゴールデンの飼育はドドリーが初めてであった。
それまでの2頭については、お互いに好きなように遊び、好きなように生きるというスタンスだった。
勝手に餌を食べるし勝手に車を回して運動するし勝手にかわいいと観察して微笑ましく思う間柄である。

ちなみに2頭目のハムスターについては最後までトイレの場所を砂を置いた場所の手前のワラだと譲らなかった。
おかげでいつも少しおしっこの匂いが拭えなかったのはいい思い出だ。

ジャンガリアンの飼育に慣れていた私は、餌を取り替えている最中に小屋の出入り口に人影ならぬハム影があるのを察知して驚いた。
ドドリーが健気に食事が新しいものに取り替えられるのを待っていたのである。
はじめは偶然の出来事で、私の親バカエピソードかと思っていたのだが、それが何回か続いたので「えっ、もしかして、うちの子めっちゃ賢い……!?」とめちゃくちゃたまげた。
結局親バカになった。
はじめは人間の指に噛み付いて流血沙汰ということもしばしばだったが何度か触れて匂いを覚えるとどんなに間が空いても決して噛みつかない。
なんて覚えが良くて賢い私の家のハムスターなのだろう。
(実際はハムスターが噛むことによりアナフィラキシーショックを起こす方もいます。真似してはいけません。)
ああハムスター。おおハムスター。
箱庭のような小屋に居住空間を作り、日常生活を送る愛らしさよ。
時折思い出したように人間に愛想を振りまき、可愛らしい姿で餌をもらうあざとさよ。
ああハムスター。永遠に。
とりあえず運動して長生きしてくれ。

今日の〆

飼っているハムスターがめちゃんこかわいいということを日常生活の仕草のエピソードからお伝えしました。
犬派でも猫派でもないハム派。
みなさんいかがですか。
ハムスター、いいですよ。
ハムスター。いかがですか。

今日もお読みくださりありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。

べにぃ


クリックよろしくお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング