カンパリオレンジを飲み干せ

めざせ1日1エントリ

湯船派

今日の挨拶

こんにちは、べにぃです。
本日もアクセスありがとうございます。
みなさん、体を洗う時はどんな方法で清めていますか。
端的に言うとお風呂派ですか、シャワー派ですかということなのですが、
私は圧倒的お風呂派です。
1日の終わりに暖かいお湯に体を浸してのんびり過ごすのが好きです。
最近はちょっと英語の勉強をするのにもお風呂でやったりします。
生活空間から若干隔離されるので気持ちを切り替えてスキルアップしてやろうという魂胆です。
今日はそういうわけでお風呂のことを書いてみます。




6月も下旬に差し掛かった。
東北も梅雨入りして少し経ち、湿気の多い日が続いている。
日中の気温も30度弱ほど、洗濯物を干すと湿気と暑さと生乾きの匂いが6畳間のアパートに満たされてしまう。
そして私は基本的に1日をこの部屋の中で過ごしている。
毎年こんなことを考えてなんだかんだ乗り切って入るのだが今年も思ってしまった。
「まだ6月でこんな具合なのに、これから7月と8月はどうなってしまうのだ……」
今よりも気温が上がる7月。もっともっと暑くなる8月。
晴れている日はまだいい。
問題は曇りの日だ。
私は日中から薄暗い日は 少し体調が悪くなる。
横隔膜から上あごの奥の方のあたりにかけて常にムカつきが 貼り着いているし、
頭の上の方からうっすら靄がかったような不快感がまとわりつく。
かくいう今日もそんな1日であった。
調べてみたところ、こういう天気の崩れる日に体調を崩す症状をまとめて「気象病」というのだそうだ。
toyokeizai.net
主に内耳の不調が原因で気圧の変動が激しいと体調不良を起こしてしまうらしい。

こんな日は湿気と熱のかたまりが重く柔らかく頭からのしかかっているような気がしてやまない。
せめてもの対策でクーラーの除湿モードをつけてパソコンで調べ物をしたりライティングの記事の執筆準備をしたりして1日を過ごしていたのだが、
今度は冷たい風にあたりすぎたのか、体が冷えて喉の奥がひりついてくるようになってしまった。
昼間からパソコンで作業をしていると夕方にはもう体はしっちゃかめっちゃかである。

そんな時は特に、湯船に浸かると冷えた体は温まるしめちゃくちゃよくなるわけではないが体のコリもほぐれるので大変ありがたい。
学生の時分は時間がなかったり湯船にお湯を張るのが面倒でシャワーで過ごしていたが、
あれから数年が経ちだんだんと代謝が落ちてきたのか、
シャワーで済ませると次の日の昼間には体が冷えてしょうがなくてやめた。

そしてこれは冬の話なのだが、
汗をかかないからとものぐさして入浴をパスしたところ、
次の日には蓄積されたよごれが目に直撃してすごいしみてきたし、頭が痒くて我慢ならないし何より足先が冷えるしでもう困った。
私は体質の都合上、1日半ぐらいの汚れを蓄積しておくのが限界のようだった。

そんなわけでいつの間にか私には毎日夕飯を食べて団欒を過ごしたのちに湯船に浸かる習慣がついた。
経済的ではないのだが一人暮らしになってからもやめられない。

私はスマホやら先述の英単語の本やらを持ち込み長風呂をするので、40度ぐらいのお湯にする。
裸なのでいくら汗をかいてもいい。
暖かいお湯に包まれて何も考えないのもいい。
リラックスしてSNSの返事をするのもいい。
遅い時間はあまりよろしくないが音楽を聴いてみるのも楽しい。

部屋にいるとなぜかあまり気が向かない読書や勉強も、湯船の中だと不思議と気持ちが切り替わって捗る。
私なんかはすぐいろいろなものに気を散らして集中力が続かない方なので、
何か取り組みたいことがある時は風呂だったり、(実践はしていないが)トイレだったりと、
場所を変えてやった方が邪魔なものを減らせて良さそうだということに気がついた。

受験生だった頃に担任が「結局家で勉強を全部済ませられるのが一番いいんだけどね」と話していたのが忘れられず、
場所を変えて勉強したりするのはあまりいいことではないと思い込んでいたが、
意外とそうでもないとわかったのはここ最近のことだ。


旅先で大きな風呂に入るのもいい。
温泉でもそうじゃなくてもいいので、宿を選ぶ時は大きなお風呂が付いているところを優先して探す。

真夜中の大浴場を独り占めして、ゆっくり過ごす時間が好きだ。
広い湯船に浸かって、自分のちっぽけさを感じると頭の中に抱えていたネガティブなものが解きほぐされていく。
体を思いっきり伸ばして湯船で温まるのは、家の風呂だとなかなかできない。
ここ数年のうちに旅先ならではの楽しみの1つになった。

書きながら思い出したのだが、
子供の頃に読んだちびまる子ちゃんの漫画の単行本には著者のさくらももこ先生のエッセイ漫画がしばしば載っていて、
その中の1つに悲しかったことがあったときはお風呂で泣いて涙を湯船に落とすと気持ちが楽になるといったような話があった。
たしか失恋した時の話だったと思うのだが、最後に読んだのは何年も前なので細かいところは違っているかもしれない。
ただ、読んだ時に、風呂の湯船の中にいろいろな気持ちを溶かしてしまえるような不思議な自由さを感じたのが今でも忘れられない。

今日の〆

今日は体質的にも精神的にも私は風呂派です。という話をしました。
小学生の頃はさくらももこ先生のエッセイを読んで日々を過ごしていたことも思い出しました。
文章で人を笑わせるというのはとても難しいことだと思います。

今はまだ難しいですが、
そのうちまた長い時間を使って旅行に行けたらなあと思います。
関西はもちろんのこと、九州なんかにも足を伸ばしてみたいです。

今日もお読みいただきありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。

べにぃ


別府温泉入浴剤「るんるんの湯」